星野源「恋」歌詞の意味

仕事帰りの人達でにぎわう夕暮れ時
カラスも人もみんな家に帰る

帰ることに意味なんかない
家に帰ってご飯を食べて、お風呂に入って、寝て起きてまた仕事に行って家に帰る
当たり前の毎日
君がいるのも当たり前

小さな頃大人を見上げて思った
どうやって僕は産まれたんだろうって
そのうちみんなお父さんとお母さんがいて産まれたって分かる

胸の中にあるもの
それは愛
いつも側にいて、見えづらくなるけど思い出そう
ギュッとした時に感じるお互いの鼓動
指を絡めて繋ぐ手の温もり
抱きしめた時の頬の感触
愛を忘れずに、夫婦の当たり前を塗り替えていこう

君に会うまで人を愛することなんて僕はしないって思ってた
でも君はそんな僕の思いをどんどん塗り替えていく
カラスが白鳥に出会ってびっくりするように

恋せずにいられないな
似た顔も虚構にも
愛が生まれるのは
一人から

君に恋してしまった
ちょっと君に似た人や、君を思い出させるものでさえ愛しく思う
愛することは自分1人でもできるって知った

胸の中にあるもの
それは愛
いつも側にいて、見えづらくなるけど思い出そう
ギュッとした時に感じるお互いの鼓動
指を絡めて繋ぐ手の温もり
抱きしめた時の頬の感触
愛を忘れずに、夫婦の当たり前を塗り替えていこう

切なくて、悲しくて涙を流す顔も
うまく言えなくて黙り込んだ夜も
こぼれそうな笑顔も
いつまでも見ていたい

胸の中にあるもの
それは愛
いつも側にいて、見えづらくなるけど思い出そう
ギュッとした時に感じるお互いの鼓動
指を絡めて繋ぐ手の温もり
抱きしめた時の頬の感触
愛を忘れずに、夫婦の当たり前を塗り替えていこう
愛することって毎日成長していく
2人でも1人でも今までの記録を更新していこう

星野源「恋」感想

恋人同士の時は些細なことにも心が反応していたのに、「夫婦」になって相手が側にいてくれるのが当たり前になると、それがいかに大切なことなのかを忘れてしまいそうになる。淡々と過ぎていく日々の生活の中でも、愛する人が側にいてくれる幸せを大事にしなければいけない。気づかなかったり忘れてしまっているだけで、自分がもらっている愛はたくさんある。自分の胸の中にある愛に心を傾けて、愛し続けよう。いくつになっても、愛し続けよう。
ポップなメロディとダンスで楽しい曲だが、「夫婦」という形をとっている人には胸に響く曲だと思う。